アメリカの海外転送サービスを比較
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アメリカの海外転送サービスを比較
海外ブランドの現地公式サイトや海外のセレクトショップから商品を購入しようとした際に、日本へ直送できない。
このような時に便利なのが、海外転送サービスです。
無料で海外の住所を取得。
海外の通販サイトの購入画面で「お届け住所」を入力する際に、海外転送サービスの住所を入力します。
商品が届いたら、あとはオンライン上で日本の住所へ転送するだけ。
ここでは、アメリカから日本へ転送してくれるサービスを紹介します。
配送料計算のページへのリンクも合わせて掲載しているので、比較検討してみてください。
公式サイト | 特徴 | 日本への配送料計算 |
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Shipito シッピトゥ | サイトが日本語に対応 配送が早いカリフォルニア州の倉庫 (有料プランで)州税0%のオレゴン州の倉庫 ヨーロッパ(オーストリア)の倉庫あり 無料保管期間7日 | 配送料計算 |
OPAS オパス | 問い合わせ・サイト日本語対応 州税0%のオレゴン州の倉庫 無料保管期間30日 | 配送料計算 |
MyUS マイユーエス | アメリカとイギリスの倉庫 無料保管期間5日 有料プランは毎月複数回発送するビジネス利用に最適 | 配送料計算 |
PLANET EXPRESS プラネットエクスプレス | アメリカとイギリスの倉庫 無料保管期間10日 | 配送料計算 |
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